2025/10/26 13:07
プリンとスパークリングワイン。
一見、意外な組み合わせに思われるかもしれません。
でも実は、この「泉州たまねぎプリン」は、
スパークリングと合わせることで、ぐっと新しい表情を見せてくれるデザートなんです。
たまねぎの甘みは、ゆっくりと火を入れることで
キャラメルのように香ばしく、奥行きのあるコクに変わります。
その甘みを引き立てるのが、
冷たく爽やかな泡の口あたり。
瓶内二次発酵の酵母がもたらすトースト香がさらに香りを引き立てます。
スパークリングワインの軽い酸味と苦みが、
プリンの濃厚さをすっきりとまとめ、
最後にほんのりとした香ばしさが余韻として残ります。
おすすめは
フランスのクレマンやスペインのカヴァ
甘口であわせると
イタリアの少し甘めのランブルスコ
どちらも、泉州たまねぎプリンの甘みを引き立てながら、
後味を心地よく締めてくれます。
ワインと合わせると、
「デザート」というよりも
「一皿の料理」として感じられるのが、このプリンの面白さ。
ぜひ、週末の夜や記念日の乾杯のあとに、
少し大人のペアリングをお楽しみください。
泉州のたまねぎが持つ自然な甘み。
それをデザートに仕立てた“泉州たまねぎプリン”。
ワインソムリエとして、
「泡と一緒に味わってほしいプリン」です。

